飲食業界で話題沸騰の新製品のご案内
オイルキーパーDFはこれまでの「揚げる」 「焼く」 「蒸す」といった3つ調理方法に革新をもたらす画期的な調理装置です。特に揚げ物料理で大きな品質改善をもたらし、導入された商店様、料理店様から大きなご反響をいただいております。
京セラ共同開発セラミックを備えた旧型のオイルキーパーは全国に8000台以上導入されている、実績のある商品。
今回新しくご案内するオイルキーパーDFではこれまでの①電子コントロール、②遠赤外線コントロールに加え、新たに③水分子コントロールを追加、揚げ物料理の仕上がり品質を大きく向上させます。
1秒間に5万回の電波振動で、油内・食品内の水分を瞬時に小さく分解。食材からの水分流出を防ぐと同時に油の侵入を防ぐことで、外はカラッと、中は食材本来の水分でジューシーな仕上がりになります。
油は水分、熱、光、空気などのエネルギーが加わり劣化します。劣化の主な原因は水分によるものと考えられます。
オイルキーパーは電極板を揚げ油中に設置して効果的に水分の蒸発を促進し、油の品質を維持する事ができます。